//ロゴのリンク先を変更
function custom_login_logo_url() {
return get_bloginfo( 'url' );
}
add_filter( 'login_headerurl', 'custom_login_logo_url' );
と、昔のメールに書いてあった。今も動くのだろうか。
//ロゴのリンク先を変更
function custom_login_logo_url() {
return get_bloginfo( 'url' );
}
add_filter( 'login_headerurl', 'custom_login_logo_url' );
と、昔のメールに書いてあった。今も動くのだろうか。
すぐ忘れちゃう。。たぶん、過去にも書いている。
ログインしていないと閲覧できないようにする。絶対パスで読み込んでいるもの等、header.phpを通らないものは閲覧できてしまうので注意。
if (!is_user_logged_in()) { auth_redirect(); }
管理画面から特定の記事を編集しようとすると500エラーを返すというのでみてみた。どうやらリピーターフィールドを大量に使用している記事で、メモリーオーバしているよう。で、下記をwp-config.phpに記述。
define('WP_MAX_MEMORY_LIMIT', '1024M');
現場にはページを軽くしようという概念はないのだ。仕方ない。
下記の記事を参考にしました。ありがとうございます。
http://streamline-jp.net/nextlife/2015/09/16/10233/
カテゴリーテンプレートでposttypeのラベルを表示させたくなった。んで、いつも悩むのである。とりあえず下記のコードで表示することができた。いつものごとく、あまり理解しないで実装している。ちゃんとしないとなあ。
<?php echo esc_html( get_post_type_object(get_post_type())->label ); ?>
ときに原因不明の事象が起こり、いろいろいじっているうちに回復するときがある。今回もそうだ。時間が限られているので原因究明までは至らないが、状況だけ残しておくこととす。
あるカスタム投稿の記事が無いにも関わらず、表画面からは項目名(タクソノミーの名前)を表示する不具合がおきた。結論として、カスタム投稿内のごみ箱を空にしたら回復した。ごみ箱の中に該当のタクソノミーに属する記事があったからだと思われる。しかし、ごみ箱には他のタクソノミーに属する記事も存在していた。それは表示されていない。まるごと削除してしまったので、その後調査はできず…!1時間も消費してしまった。午前中が終わってしまうので、現場からは以上です。
カテゴリ(タクソノミーターム)ごとにWebアイコンを変えたかったので、ACFでタクソノミータームごとにフィールドを設置できる設定を行ったが、表示方法がよくわからなかった。
こちらのブログに習って設置しました。ありがとうございます。
https://hirashimatakumi.com/blog/1365.html
Advanced Custom Fields で登録したタームのフィールド値を取得する方法
実際に設置したコードはこちら。Webアイコンの名前を出力している。
$terms = get_terms('タクソノミー名'); foreach ( $terms as $term ) { $terms_id = $term->term_id; //termIDを取得 //省略 $icon_name = get_field('フィールド名','タクソノミー名_'.$terms_id); echo $icon_name; }
人は忘れる。そして同じところで躓く。今回もそうだった。従って忘れないうちにメモをしておく。
以下はカスタム投稿で固定ページテンプレートを使用する際、見出し(タクソノミーターム)と所属する記事を一覧表示させたいときに使用した。2つのループを使用している。説明不足だが、自分への忘備録なのでご理解いただきたい。
<!-- パラメータ取得&見出しループスタート --> <?php $terms = get_terms('タクソノミー名'); foreach ( $terms as $term ) { $terms_name = $term->name; $terms_slug = $term->slug; ?> <h2><?php echo $terms_name;?></h2> <!-- 入れ子 --> <?php $args = array( 'post_type' => 'ポストタイプ名', 'tax_query' => array( array( 'taxonomy' => 'タクソノミー名', 'field' => 'slug', 'terms' => $terms_slug, ), ), ); $the_query = new WP_Query( $args ); ?> <ul> <?php if ( $the_query->have_posts() ) : ?> <?php while ( $the_query->have_posts() ) : $the_query->the_post(); ?> <li><a href="<?php the_permalink(); ?>"><?php the_title(); ?></a></li> <?php endwhile; ?> <?php wp_reset_postdata(); ?> <?php else : ?> <?php esc_html_e( 'Sorry, no posts matched your criteria.' ); ?> <?php endif; ?> </ul> <!-- 入れ子ここまで --> <?php } ?> <!-- 見出しループここまで -->
Contact Form7に投稿記事を挿入したかったので、ショートコードを使って記事を挿入することにした。ネット上にあまり情報がなかったので、忘備録として記録する。
Functions.phpに下記を記述。
// Contact Form 7 にショートコードを追加 function wpcf7_description( $tag ) { $tag = new WPCF7_Shortcode( $tag ); $count = $tag->get_option( 'count', '', true ); $content = get_post( $count ); return $content->post_content; } wpcf7_add_form_tag( 'description', 'wpcf7_description' );
Contact Form7管理画面のフォームには下記のように記述。
[description count:10]
無事、Post=10の記事を抽出することができた。
下記サイトを参考にしました。感謝。
以前、ショートコードを登録する際使われていたwpcf7_add_shortcodeタグは非推奨になっているようだ。公式によると、wpcf7_add_form_tagの使用を推奨している。
Contact Form 7 4.6リリースノートより
(この投稿はGutenbergエディタのテストです)
昔、まだパソコンがマイコンと呼ばれていた時代の話である。場所は埼玉県の片田舎に「ダザニーランド」という名前の遊園地があった。地元でも知る人は少なく、インターネットもなかった時代であるから、どんな遊園地は知る由もなかった。春男がダザニーランドへ来ることになったのは、新聞の折り紙広告に清掃員募集の求人広告を見て、応募したからである。それまで春男はダザニーランドを知らなかったが、片田舎の遊園地の清掃員はおそらく暇であろうということと、思いのほか報酬がよかったことから、なんとなく応募したのであった。
(つづく)
Gutenbergの第一印象は「Mediumみたいなだな」です。エディタはすっきりして好み、このエディタがそのまま表のデザインとして出力するようなテーマが欲しいと思いました。おわり。
Chrome68からhttpでアクセスすると、アドレスバーに「保護されていません」とアナウンスが出るようになった。まだ灰色の文字なので目立たない(?)が、Chrome70からは赤文字になるらしい。Googleちょっとやりすぎじゃないか…?
WordPressでhttpでのアクセスをhttpsへリダイレクトの一例です。
.htaccessの最初に下記を記述する。
<IfModule mod_rewrite.c> RewriteEngine On RewriteCond %{HTTPS} off RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L] </IfModule> # BEGIN WordPress ...
SSL認証のシールが貼ってあってもhttpで通信してるサイトとか、結構あるんだと思った。お金がもったいない。
HSTSが使えるなら、そっちのほうがいいとのことです。
4月に同じ内容でブログを書いていた…。